【CPAOくらぶ はしもとニューブランチ リノベーションのご報告】

7月13日(土) この日は、みなが待ちに待った、井戸びらきと、壁の漆喰塗りの日でした。

今回、初参加の親子らや、いつも参加してくださる子どもたちやお母さんがたに近隣や遠方から駆けつけてくださったボランティアの方々と共に作業をしました。

井戸は以前、簡単に測って深さ9.5mあり、落ちたら大変と、いつもよくしてくださる地元の水道業者さんに、かぶせてあるセメントの井戸のフタを取り外していただきました。

9:30ぐらいから作業を始めてくださり、1日あれば作業できるだろうということで、横で漆喰作業の準備をしていたところ、なんと1mぐらいはあるだろうとみなで想定していた井戸でしたが、子どもたちが来る10時まえに、直径20cmぐらいの土管がすぐに見つかりました。

つるべなども子どもたちと作りたいと考えていたのですが、あまりに小さくて、水道業者さんもびっくりされていました。

おっしゃるには、元々この場所はキッチンではなく、外だったことも聞いていたので、昔は井戸は手彫り。2人は入れるぐらいの大きさはあった。

でもおそらく、キッチンを増設するときに屋内に大きな井戸は危ないので、小さくしてボンプ式に変えたんだろうとのことでした。

つるべの計画はなくなりましたが、古い水を組み上げる菅を引き上げると水がたくさん出てきましたので、多分、水はたくさんあるだろうとのことで、ボンプを発注し設置する工事を夏休みまでに行っていただくことになりました。

ボンプを設置して組み上げれるようになれば、水質検査を行い、飲める水かが分かります。すぐ近くに源泉掛け流しの温泉もありますので、楽しみです。

子どもたちは、庭の草を抜いて肥料がわりに、畑の野菜やハーブの周りにまいたり、漆喰を塗ったり、雨が降ったりやんだりの1日でしたが、みなで作った庭のガゼボ(東屋)の中で、カルタや折り紙などをして、過ごしたりしていました。

夕飯を食べ、「まだ帰りたくない」という子たちがなかなか動いてくれませんでしたが、夜半になると雨がひどくなるという予報もあり、「またいつでも来たらいいからね」と声をかけると「わかった」とスタッフと渋々といった感じで、車で帰っていきました。

子どもたちが帰り、スタッフや残ってくださったボランティアの方と片付けなどしながら落ち着いて見てみると、暗い印象だった壁が、漆喰を塗ると途端に白く明るい印象になっていました!

来週は、生野区でのミニプレーパーク( https://www.facebook.com/events/469615523609086?sfns=mo) に、

CPAOkichenの芦原橋アップマーケットでの出店( https://www.facebook.com/586404551392451/posts/2625710437461842?sfns=mo)

などあり、リノベーションはお休みですが、その次の週末、27日からは2週間のサマーツアー、お泊り会の予定です。お泊りできるように子どもたちと作業していきたいと思います。

また今週末からは、たいていの子どもたちが楽しみにしている、長期休みが始まります。しんどい状況に置かれている親子にとって、夏休みは給食のない、何の予定も、することもないという子どもたちの、1年で一番厳しい時期となります。

親が体調が悪かったり、仕事が忙しいといった親の元にいる子どもたちのニーズに応えたいと、今年も和歌山県の自然の中で過ごし、たくさんの楽しい思い出ができることを願っています。

子どもたちの食費や移動費などがかかります。
ご寄付のご協力をくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

↓↓ご協力くださる方は以下のリンクよりお願いいたします。
http://cpao0524.org/wp/archives/518