3月から学童のサポートを始め、ニーズを聞き取り、毎週、隔週で向かい、ゴールデンウィーク前半も炊き出しを石川県珠洲市三崎公民館で行いました。
4/27(土)は、200食の目玉焼きのせ焼きそばとかやくごはんおにぎり2つずつが30分でなくなりました。
4/28(日)は、選べるソースのオムライスかホットドッグふたつとスープ300食が1時間でなくなりました。
子どもたちにはジュースも配り、何が食べたいかしたいかなど聞き取りを行いました。炊き出しが終わってからも公民館に遊びに来る子どもたちと一緒に遊んだりしました。地震遊びなどをしていて、ショックが伺えます。。
これから子どもの居場所づくりを行っていくなど、細く長く関わっていきたいと考えています。
引き続き、よりしんどい状況に置かれている子どものために、フレキシブルにサポートしていきます。
今回もご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
珠洲市立三崎公民館 、NPO法人いるか、関西よつば連絡会、子どもの居場所サポート大阪、NPO法人ニュースタート事務局関西、就労継続支援B型ステップ、さだまるビレッジ、小川シショウ、伊藤さん