子どもたちがんばりました!
長年関わる小中学生たちが1か月前から準備を進め、ポスターやチラシを作り、ヨーヨーすくい・射的・綿あめ・スーパーボールすくい・ハロハロ/かき氷・たこ焼きといった出し物をしてくれました。当日は、分からないことをボランティアの方に協力してもらったりしながら、最後までやりきる姿がありました。
中心となったのは、1〜3歳の頃から関わってきた子どもたち。ずっと大きな子たちに遊んでもらったり世話してもらって来た子たちでした。かつては荒れてとても心配だった子も、今では落ち着き、「1人でやる!」と3時間たこ焼きを焼き続けてみなにふるまう姿がまぶしく、成長をとてもうれしく感じました。
子どもたちが楽しむ間、お母さん方はお茶やケーキを囲み、フィリピンのカラフルなハロハロを作って「かわいい〜♪」と歓声をあげたり、子どものことや元夫との関係、家計のことなど様々、おひとりおひとりと安心して相談することができました。
当日朝に初めて連絡をいただいた0歳と3歳のシングルマザー親子もタイミング良く参加してくださり、最初は人見知りしていた子も、帰る頃には他のお母さんの膝に座るほど打ち解け、ごはんを食べる時には、思春期の子のお母さんが「懐かし〜」と笑顔で0歳の子を抱っこして見ていてくれました。
体調や距離の関係で日々の活動に参加できない子やシングルマザーの方も多くいますが、心配な子も毎月のフードパントリーや相談会を心待ちにしてくれていたり、こうした「楽しい・おいしい・安心できる」時間が、親子の大きな支えになっていると言ってくださりうれしく思っています。
帰りには寄せられた肉や野菜、惣菜やお菓子、お米を持ち帰っていただき、後日、来れなかった親子には、インターンや若者、シングルマザーとスタッフが協力して配達も行いました。
特に今年は日々届く食糧支援の依頼にすべて応えることは難しい状況です、、小さな団体で心苦しく思いながら、関わってきた子どもや若者、お母さん方が力を貸してくれることで、私たちも活動を続けることができています。
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これからも共に
子どもたちの成長とお母さん方の支え合いに励まされながら、CPAOはこれからも困った時に助け合える関係をつくるため、「つながりを育む」ことを大切に活動を続けていきます。
みなさまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。






