こんにちは。新人ショコラティエの【ぱに】です

珠洲で収穫した稲わらを使って、わら紙づくりに挑戦しました。

初めての体験でしたが、思っていた以上におもしろかったです。

乾燥したわらを短く切って、重曹を入れて煮込んで、すすいで、繊維を細かくして、紙の形をつくっていきます。

固かったわらが少しずつやわらかくなり、水と一緒に紙へと変わっていく様子がとても印象的でした。

均一に広げたり、型からきれいにはがしたりするのは思っていたより難しかったですが、水と稲わらから紙ができあがることに驚きました。

いつも見ているお米やわらが、また別の形に変わるのが新鮮でした。

このわら紙は、いま私が修行しているチョコレートのパッケージに使うものです。

能登半島地震をきっかけに関わるようになった珠洲市の親子と、昨年一緒につくったお米の稲わらからできています。

珠洲とのつながりを忘れずにいたい、そんな思いを込めています。

CPAO WORKSでは、チョコレートづくりだけでなく、料理やチラシづくりなど、いろいろな仕事や体験に出会えます。

こうした経験が、少しずつ仕事の幅につながっていくのだと感じています。

まだ試作を重ねていますが、これがどのようなチョコレートのパッケージになるのか、またご報告いたします。