長かった夏も終わり、少しずつ秋らしくなってきました。
大阪市生野区で毎週開いている、シーパオの「しゅくだいカフェとごはん会」。ここ何週かの様子をまとめてご報告します。
赤ちゃんだった子たちも歩きだしました
赤ちゃんのころは寝てばかりだった子たちも、今では1歳になり、いつの間にか歩きだしました。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。周りの子たちや大人は、追いかけるのに大忙しです。
「バイバイ」と手を振ったり、ぺこっと頭を下げて「こんにちは」をしたり。
ちょっとイタズラをすると、「やったよ」と言わんばかりに、こちらを見てニコニコ笑っていたり。
思うようにならないと、大きな声で泣いて訴えることも増えました。
泣いても、笑っても、かわいい。
とはいえ、元気いっぱいのちびっ子たちに、お母さんたちも少々お疲れ気味。
しゅくだいカフェでは、周りの子たちや大人も一緒に追いかけたり、見守ったり。その間に、お母さんたちが少しゆっくりごはんを食べたり、お母さん同士で話したりしています。
この秋から加わった、海外にルーツをもつ新しいスタッフも、その様子を見ながら、「お母さん一人で子どもを見るのは大変。母国では、家族や周りの人など、たくさんの手で子どもを見ている」と話していました。
国や地域が違っても、子どもの周りにいろんな人の手があることの大切さを、あらためて感じます。
少し遠方へ引っ越した親子も、久しぶりに来てくれました。数か月ぶりに会った子どもたちは、ひとまわり大きくなっていました。
小さいころから関わってきた子どもたちも、今では中学生、高校生に。受験を迎える子もいます。
子どもたちの成長を見守りながら、月日の早さを感じます。
海外にルーツをもつ子どもや親子とも
さまざまな国や地域にルーツをもつ人たちが暮らす大阪市生野区。
新しいスタッフが加わったことをきっかけに、海外にルーツをもつ子どもや親子とも、これから少しずつつながっていきたいと思っています。
まずは、一緒にごはんを食べるところから。
今週も、みんなでごはん
このところ、なすやじゃがいも、玉ねぎ、ピーマンなど、たくさんの野菜をいただきました。
ピーマンは肉詰めになったり、じゃこと炒めたり。なすはお肉の挟み揚げになったり。
小さい子たちも、手づかみでパクパク食べていました。
子どもたちの成長を一緒に見守ってくださるみなさま、いつもありがとうございます。
食材のご提供やご寄付、ボランティアなど、さまざまなかたちで関わってくださるみなさまにも、心より感謝しています。






