現在、CPAOではシングルマザーや若者の仕事づくり、特に職人を目指すサポートに力を入れています。

今回は支部、和歌山県橋本市で、近隣の自然栽培を長年されている農家さんのご協力を得て、援農をしながら教えていただき、CPAOのチョコレートをfarm to barにしていくことに挑戦する若者からのレポートです。

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今回の作業は、

・援農(ブルーベリー作業)

・cpaoの畑のブルーベリーにネットを張る

・野鳥からブルーベリーの身を守るためにどうすれば良いかを聞き、ネットで防護することを学んだ

これからチョコレートの加工につながるよう作物を増やしていきたいです。