子どもの食事、学校、病院、進路、日々の心配。

こうしたことを母親がしている光景を、私たちはあまり不思議に思いません。

でも、なぜ母親なのでしょうか。

働き方も、家族のかたちも変わったのに、母親が担ってきたものは十分に手放されないまま、別の役割が重なってきました。

「母親がもっと頑張る」ではなく、その前提から考えます。

母親とは、いつからこんなに重くなったのか|un(あん)

現場より──子どもと社会のはざまで 子どもの食事をつくる。 服を洗う。 学校からの連絡を受ける。 病院へ連れて行く。 子どもの体調を気にかける。 進路を考える。 …