5/15〜18、昨年に続き、今年で二回目の田植えのため、ボランティアのみなさんと一緒に珠洲市へ向かいました。
前日には、私たちのチョコレートも販売してくださっている名古屋生活クラブさん主催で、高屋地区のみなさんとのランチと食糧配布をご一緒しました。
夜には、漁業や農業に携わるみなさんらと夕食もご一緒させていただきました。
人口が減り、高齢化が進む中でも、何とか土地や生活を守ろうと踏ん張っておられる姿に、申し訳なさとともに、大きな勇気もいただきました。
高屋地区では、原発を止めるため二十年間闘ってこられたみなさんが、いままたこのような困難の中におられることの重みも感じました。
「若い人にも聞いてほしい」と話してくださったことは、またこれから少しずつ伝えていきたいと思います。
翌日は朝七時すぎに集まり、三崎地区の子どもたちや保護者のみなさんと、昨年に続いて二回目の田植えを行いました。
今年は、活動拠点としてお借りしている三崎公民館から歩いて行ける距離にある田んぼでの、初めての田植えでした。
関西よつ葉連絡会さんのご協力で、事前に南丹市のハピー農園・堀さんにもお越しいただき、田んぼを見ていただきました。
土手の修繕や水の管理の方法なども教えていただき、何とか水を張ることができ、当日を迎えました。
昨年より少し広くなった田んぼを、何とか一日で終わらせたいと思っていましたが、子どもたちもがんばってくれて、十一時には無事に田植えを終えることができました。
ほっとして三崎公民館に戻り、昼からはみんなで関西よつ葉連絡会さんよりお肉もご提供いただき、BBQをしました。
子どもたちはたくさん食べ、そのあとは汗だくになって走り回って遊んでいました。
保護者のみなさんには、お茶を飲みながら少しゆっくりしていただきました。
特にお父さんたちからは、「こうして集まれる機会がないからうれしい、ありがとう」と声をかけていただきました。
田んぼには大きなコウノトリがいたり、採れたての海藻類やサザエ、タケノコなどを地域の方が持ってきてくださったり、大きなスズキを釣ってきてくださったりと、今回も珠洲の自然の豊かさとみなさんの優しさにたくさん触れました。
どれも本当においしく、お気持ちにも感動しました。
このあとも草刈りや、暑い夏の水の心配などは続きますが、秋の収穫が今から楽しみです。









