五月とは思えない暑さの中でしたが、普段は部屋にこもって過ごすことの多い若者たちや、初めて参加した親子と一緒に、支部のある和歌山県橋本市で週末を過ごしました。

今回は、橋本から少し足をのばして薬草市へ。

足湯に入ったり、CPAO WORKSで活用できそうな和ハーブをいくつか仕入れたりしました。

橋本の活動拠点では、野菜やハーブ、果物がぐんぐん育っていました。

三年越しのキウイやぶどうにもたくさん花が咲き、今年こそ子どもたちの食卓に出したり、毎月の食糧配布でも届けられるかもしれません。

普段は外に出ることの少ない若者たちにも、仕入れた和ハーブの植え付けを手伝ってもらったり、満開のカモミールやミント、レモンバーム、自生しているヨモギやドクダミを収穫して、干すところまで一緒にやってもらいました。

みんな汗だくになりましたが、

「久しぶりにこんなに汗をかいた」

「疲れたけど、なんかすっきりする」

と、少し驚いたように話してくれました。

橋本の穏やかな里山の中で過ごす時間は、ここに来るみんなにとって、少し気持ちがほぐれる大切な時間になっています。