補助線|「助けたい」は、誰のためなのか

助けたい。

信じたい。

見捨てたくない。

その気持ちは大切です。

でも、支援の現場では何度も立ち止まります。

今、本当に必要な支えは何か。

どうすれば、その人が少しでも次へ進めるのか。

善意を否定するためではなく、

その人のこれからを一緒に考えるために。

相談支援の現場で、何度も立ち返る問いについて書きました。

補助線|「助けたい」は、誰のためなのか|un(あん)

現場より──子どもと社会のはざまで あるとき、遠方にいる若者から連絡がありました。 何日も食べていない。 帰るためのお金がない。 駅から動けない。 すぐに何とか…