食糧支援を求める相談が続いています。
「食べ物を買うお金がない」
「お米がない」
「子どもにお腹いっぱい食べさせられない」
今月も、そうした声が届いています。
食べものの相談が続く一方で、子どもたちからの声も届いています。
家で急に怒鳴られる。
学校に行けなくなってきた。
先のことを考えると怖い。
何がつらいのか、自分でもうまく言えないまま、
「しんどい」「もう無理」「死にたい」と、短い言葉だけが届くこともあります。
一つひとつを外から見れば、
大きな出来事には見えないかもしれません。
でも、食べること、家にいること、学校に行くことが、
それぞれの場所で、少しずつ難しくなっています。
中には、親を頼れない子や、家に戻ることが難しい子もいます。
助けが必要でも、身元を引き受けてくれる人が見つからない。
行き先も、手続きも、受け皿も、簡単には決まりません。
食べものが足りないという家庭からの声。
家や学校のことで、うまく言葉にできないまま届く子どもからの声。
相談になる前の声。
制度につながる前のしんどさ。
そういう声が、日々届いています。
こうした声への対応を続けられているのは、
食材やご寄付、ボランティアなど、たくさんの方の支えがあるからです。
その支えがあって、活動を続けています。
いつもありがとうございます。


