今月も、食糧のお渡しと相談会を行いました。
来てくれた子どもたちには、ジャーマンオムレツのランチを。お母さん方には、お茶やお菓子を楽しみながら、ゆっくり過ごしていただきました。
夏の終わりではありますが、まだ少し日中は暑く、かき氷やくじ引きなどのミニ縁日も楽しんでもらいました。
数か月ぶりに来てくれたシングルマザーの方もおられ、食糧をお渡ししながら、最近の暮らしのことなども聞かせてもらいました。
今回は、中高生のお弁当にも使いやすいおかずや、小さい子どもにも食べやすいものを多めに用意。
「小分けになっていて使いやすい」と好評でした。
今回も、関西よつ葉連絡会さんにたくさんの食材をご協力いただきました。いつもありがとうございます。
シーパオには、
「今日、食べるものがない」
という緊急の連絡も届きます。
そんなときは、まず食べるものを。
取りに来てもらったり、必要に応じて届けたりしながら、食糧がなくなった背景や、ほかに困っていることがないかもお聞きしています。
私たちは、食べ物を渡して終わる団体ではありません。
もちろん、話したくないことまで話す必要はありません。
でも、一度食糧を渡して終わるのではなく、子どもがお腹を空かせたり、不安な暮らしが続いたりしないために、これからどうしたらいいかを一緒に考え、必要なサポートをしていきたいと思っています。
子どもを、親だけに育てさせない。
食糧のお渡しやごはん会も、家族の外に一緒に考え、動く人との関係をつくっていくための、大切な活動です。





