今回の2ヶ月間のインターンシップを通して、私はCPAOの活動に対して、現場での気づきを共有することや実務のサポートという形で関わることができたと考えている。特に印象に残っているのは、フードパントリーの手伝いをした経験である。食品の仕分けや梱包作業をしたが、その中で支援に回される食品の量や種類を実際に目にすることで、生活に困っている人が想像以上に多くいることを実感した。また、限られた時間の中で効率よく作業を進める必要があり、周囲と協力しながら動くことの大切さも学んだ。こうした裏側の作業があることで、支援が成り立っているのだと感じた。
また、名刺の整理をする中で、これまでのCPAOの活動の広がりや積み重ねを感じることができた。多くの企業や団体と関わっていることを知り、その一つ一つのつながりが今の活動を支えているのだと実感した。この経験から、日々の小さな業務も組織にとって大切な意味を持っていると考えるようになり、どんな作業にも責任を持って取り組むことを意識した。
最後の活動で行った藁紙作りでは、CPAOの一つ一つのこだわりを実感した。紙は既製品を使うこともできるが、被災した珠洲の藁を使い、一から紙を作っていることに、これから始まる本格的なチョコ販売への熱意を身をもって感じることができた。
このように、インターンを通して得た気づきや学びを活かしながら、自分なりにCPAOの活動に関わることができたと感じている。今後もこの経験を活かして、主体的に行動できるようになりたい。



