今年も、夏休みが終わろうとしています。

毎年、夏休みは一年の中でも特に忙しい時期です。今年は総会やいくつものイベント、ドイツへの国際交流も重なりました。

その一方で、「家にいるのがしんどい」「家出をした」といった子どもたちからの相談や、性被害にあった子どもの相談、シングルマザーの方々からの食糧支援の依頼も、例年より多く届きました。

そんな中でも、いつものしゅくだいカフェとごはん会を続けています。

先日は、受験生の応援も兼ねて、ホルモンを中心に、橋本市で採れたりいただいた野菜で、焼肉をしました。

小さい子たちは食べられるかなと思いましたが、小さく切ると、たくさん食べてくれていました。

いつもはなかなか参加できない子が電車に乗って来てくれたり、忙しい高校生が久しぶりに顔を見せてくれたり。

地方から出てきて一人で暮らす大学生から、「喘息になって働けず、生活費がなくなり、食べるものもない」と相談があり、ごはん会に来てもらった日もありました。

年齢も、置かれている状況も、それぞれです。

困ったときに連絡できること。

久しぶりでも来られること。

来たら、とりあえず一緒にごはんを食べること。

まずは、ごはん!

夏休みが終わるのを前に、「学校に行きたくない」という声も届いています。

それぞれの様子を見ながら、また一緒にごはんを食べて、いつもの時間を重ねていきます。